ヒト・モノ・コトあれこれと……

ライター大澤裕司のブログ。とりとめもないことを延々と書いています

理事長

前回の当ブログでもちらっと触れましたが、昨日は自分が住むマンションの管理組合の通常総会が開催されました。
議長は理事長の私。
活動報告をはじめ来期の事業計画と予算案、など全部で9つの議案を審議。
結果はすべて承認となりました。
 
こうなることは、事前の委任状や議決権行使書の提出状況から予想はついていましたので、とくに慌てることはありませんでした。
ただ、出席者からどんな質疑が出されるかが読めないのは嫌ですね。
事前通告とかあるわけではないので対策の立てようがなく、本当にその場での対応になります。
答えるのはすべて議長というわけではないので何とかなりましたが、4月途中から引き受けた身としては、もしすべての質疑を全部自分で答えなければいけないとしたら、生きた心地がしないでしょう。
本当に、前理事長は迷惑なことをしてくれました。
 
で、総会が終わった後はその足で新体制での初の理事会。
メインの議題は役割決めです。
監事以外の理事長、副理事長のポストのほか、理事の役割(会計や広報、総務など)を決めます。
 
誰だって理事長のような役職はやりたくないですし、理事だとしても会計のような他人様のお金を扱うことはしたくありません。
本来は昨日の理事会前までに、根回しして内諾を得られていればよかったのですが、自分も忙しくそんな余裕がなかったため、そこまでできず。
重要ポストで何一つ内諾を得られないまま、理事会を迎えてしまいました。
 
重要ポストで事前に内諾を得ることができなかったのは、少なくとも自分の責任です。
不本意ですが、理事長に関しては自分が引き受けることにしました。
これでまた、仕事を削らざるを得なくなりましたが、頭を決めないと議論が進まないので仕方がありません。
 
残りのポストと、理事の役割については、先に理事長を決めたこともあり、比較的すんなり決まりました。
ただ会計についてはやはり難航しました。
急な出金があるだけでなく、支払いもいろいろあるので、平日昼間でも時間の融通がきく人でないと大変だからです。
それに、他人様のお金を扱うので責任も大きいですから、「無理」という反応が多くなります。
結局、理事会に出席できなかった人の中で条件の当てはまる人がいたので、その人にお願いすることに。
欠席裁判と思われてしまうとまずいので、その日の夕方には前任の会計担当と一緒に自宅を訪問し、拝み倒して何とか了解を得ました。
 
まあ何とか、形はつくりました。
 
ただ、前回の当ブログでも明記したように、ただでは引き受けません。
中身は明かせませんが、条件付きです(ごくごく一部の人には話しましたが、真に受けているかどうは……)。
条件の内容を聞くと皆さん絶対、「だったらなぜ理事長を引き受けた」と思います。
「無責任」「非常識」と思われても仕方がありません。
そういう批判は覚悟の上です。
 
鶏並みの脳みそしか持ち合わせていない自分には、これ以上仕事を削らないようにする方法として、無責任で非常識なその方法しか思いつきませんでした。
フリーランスにとって
 
仕事を削る=収入減
 
です。
こんな状況、いつまでも我慢できません。
仕事と生活を守るためには、やむなく残念な決断をするしかありませんでした。
 
追伸
昨日の理事会で自分が理事長を「引き受ける」と表明したとき、前期の理事会で一緒だったお姉さまたちから、「えらい!」という声援が多々……。
嬉しかったし心地よかったけど、そう言ってくれた人たちが条件の中身を知ったとき、どう思うだろうか?
声援を送ってくれた人たちの期待も裏切ってしまう格好になるのが、ちょっと辛いです。

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背中をかゆくするストレスの元凶

このところずっと、背中がかゆくて仕方がありません。
四六時中、背中をかいています。
幸い、寝られないほどかゆいわけではないので、何とか助かっているという感じです。
 
ちゃんと確認したわけではないので、はっきりしたことはわかりませんが、蕁麻疹のようなものかもしれません。
こういうことが極稀に起きるんですよね……。
なので、原因も何となくわかっています。
ストレスです。
自覚はなくても、過度のストレスがかかったと体(というか脳?)が判断した場合は、蕁麻疹ができるようです。
 
ヒドかったのは10年ほど前、このブログをはじめてまだ半年も経たない頃にできたときです。
 
当時、お世話になっていたジャーナリストの方が病気で倒れたため、自分の仕事に加えてその人の仕事も引き受けていました。
他人の仕事って簡単ではなく、下手をするとその人の評判に影響を及ぼしかねません。
緊急を要していたので引き受けましたが(しかも、倒れた本人からの指名)、内心はずっと「どうしよう……」と不安で仕方がなかったです。
自覚できるほどのストレスがかかり続けていたのですが、そのせいか、その当時、左手首の周辺にものすごい蕁麻疹が。
ドラッグストアで塗り薬を買い、必死で何とかしようとしたのを覚えています。
 
で、今回のストレスですが、その原因は現在住んでいるマンションの管理組合です。
1年ほど前の当ブログで、現在住んでいるマンションの管理組合の理事どころか副理事長を拝命してしまったことを話題しましたが、明日は通常総会。
本当だったら明日で任期が終わるのですが、実はあと1年、管理組合に関わらざるを得なくなりました。
 
それどころか、事情により今期は、途中から理事長に。
副理事長でさえ仕事の時間を削らざるを得なかったのに、理事長になるとさらに削らざるを得なくなりました。
理事長になってから、1か月間の平均稼働が理事長になる以前の1か月の平均稼働より大幅に下がっており、これに伴い収入も激減です。
収入減は冗談ではすみません。
 
理事長の仕事は多すぎます。
仕事の時間を削ってでも充てざるを得ないほどです。
しかし、マンション管理組合の理事(長)はボランティア。
ボランティアのために仕事を犠牲にするのは、収入が不安定なフリーランスからすれば本末転倒です。
 
それに最近は、遅れた仕事を挽回しようと思って徹夜し、気がつくと朝なんてこともザラ。
睡眠不足なことも珍しくありません。
 
今期理事会での厳正な抽選の結果、来期も残らざるを得なくなりましたが、実はまだ来期の理事長、副理事長は誰も内定していません。
自分は理事長について、やる気は「ない」ということを管理会社から派遣されている管理員などには説明していますが、このまま誰も理事長をやってくれない場合、責任をとって自分がやるしかないんだろうな……というところまで実は追い込まれています。
その公算が高いだけに、頭が痛いです。
 
ただ、自分が来期理事長になったとしても、すんなり引き受けるつもりはありません。
言えませんが、ある条件を飲ませます。
念のために言うと、「報酬をよこせ」ではありません。
仕事と生活を守るため、ディールに打って出ます。

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