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サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(総集編 その2)

学習研究社発行の『世界の名門サッカークラブFILE』に記載されているデータを使い、2008-09シーズンのサッカー界におけるユニフォームブランドの勢力図をランキング形式で整理する企画の20回目。
今回は前回紹介したヨーロッパ、南米、アジア、北中米の4地域の総合集計結果に対する私見を紹介します(前回の中身はずーーーーっと下にある「総集編 その1」をクリックすれば確認できます)。
 
なぜ、この企画を思いついたかについては、こちらをご覧ください。
 
さて私見ですが、結果を振り返ってみると、上位については「やはりな」という感じです。
トップ3はadidas、NIKE、PUMAのメガブランドでしたから。
 
とはいえ、PUMAがこれほどまでadidasやNIKEから離されることになろうとは、思ってもみませんでした。
むしろ、すぐ下のUMBROやKappa、Lottoが肉薄してきている状況。
ですので、プロサッカーリーグのユニフォームに関しては、adidasとNIKEの2強といって差し支えない気がします。
 
また、全254チームに対してユニフォームブランドは55。
1ブランドあたり平均、約5チームに支給している計算になります。
だから、adidasが39チーム、NIKEが38チームに支給しているなんて、まるで化け物のようです。
この2つは、ブランド力とマーケティング力がとくにスゴイということになります。
 
それから、正直いって、これほどまでブランドがあるとは想像もしていませんでした。
はじめて名前を聞くものかなりあり、やはり「世界は広い」と思い直した次第です。
もし調査対象国をもっと拡大していたら、この思いはもっと大きなものになっていたでしょう。
ほとんどの国・地域では、地元ブランドが何かしらランクインしていましたから。
ヨーロッパと南米については、未調査地域がかなり残っていますし、そうしたところも調査すれば、まだまだ知らないブランドがわんさか出てくるのではないでしょうか?
そこまでする気力がないので私はしませんが、だれかチャレンジしてみたい人がいればチャレンジし、その結果をブログで公開してください。
 
今回はこういう結果になりましたが、もうしばらくすると、2009-10シーズンがスタートします。
チームの入れ替わりなどもあり、結果が変わるはず。
そのため今のところ、来年のどこかで、同じ国・地域を対象にした調査をしてみようと考えているとことです。
 
ですので、しばらくの間お待ちください。
 
※参考:過去に紹介した結果はこちら。
 
 
 
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