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Eee Note EA800に触ってきた

ちょっと間があいてしまいましたが、今回は前回の続きで、もう一つの目的地でのことを紹介します。
 
実は京王百貨店に向かう前に、新宿駅西口のビックカメラに寄っていました。
目的は、ASUSのタブレット端末「Eee Note EA800」を見るためです。
 
Eee Note EA800201112月に発売になったばかりの新製品。
手書き機能に特化したことが一つのウリになっています。
 
この商品に注目したのは、仕事で使えるかもしれないと思ったからです。
本ブログでも以前、「Eee Note EA800は理想のデジタルノートか?」と題して紹介したほどです。
 
店頭にあったEee Note EA800の実機を使い、取材でやりそうな使い方を試してみました。
そのことを踏まえて結論を言うと、私にとっては理想のデジタルノートではありませんでした。
 
まず気になったのが重さ。
正直言って、手に持って使うには重いです。
取材では手に持ってメモを取ることなど当たり前なので、重いものを持ちながらメモを取るのは疲れます。
大きさは思ったより小さかったのにちょっと残念です。
大きさについてはもっと大きいものが好みなので、この点についても使い勝手が悪そうな印象があります(せめてB5サイズぐらいあれば……)。
 
書き味についても、自分好みではありませんでした。
筆記面が硬く、反応もわずかながら遅い。
筆記面が硬いということは、スタイラスペンを走らせたときに音も目立つということで、自分はともかく、取材を受けてくれた人にも耳障りな印象を与えかねません。
反応が遅いということは、使っている側に「大丈夫なの?」といった無用な心配をさせます。
これでは取材に専念しづらいです。
 
そして一番いただけなかったのが、キーボード。
画面にキーボードが出せますが、スタイラスペンにしか反応しません。
それに、たとえば[かな][英数字][記号]が混在するようなファイル名をつけるとき、そのつど入力モードを[かな][英数字][記号]と変換しなければならないのは面倒このうえないないです。
 
以上のような理由から、Eee Note EA800は私にとって理想のデジタルノートではなくなりました。
いますぐデジタルノートになるようなものを手に入れる必要はないのですが、現時点ではやはりiPadに手書きアプリを入れるか、ぺんてるの「airpen Pocket」を使うのがベターなような気がしてきました(本ブログでのairpen Pocket関連記事は次の[その1]~[その3]を参照ください→その1その2その3)。
 
ただ、「理想のデジタルノートではなかった」と言い切っていますが、これは私が想定している使い方での場合のこと。
皆さんにとっては違うかもしれないので、興味のある方がぜひ、自分の使い方を想定しながら実機に触り、そのうえ判断していただければと思います。
 
 
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