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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム )』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回は京セラの高耐久端末を紹介。
誕生の経緯、丈夫な秘密、耐久性や堅牢性以外に求められるスペック、最新モデルの概要などについて紹介しています。
 
京セラは日本ではもちろんのこと海外でも、耐久性の高い携帯端末(携帯電話やスマートフォン)を販売しています。
日本でもauから『TORQUE』を発売していますが、海外(というか、ほとんどアメリカ)では日本よりも前に耐久性の高い携帯端末を販売しています。
 
高耐久端末を手がけることになったのは、三洋電機からの事業承継。
三洋電機では以前から北米向けの携帯端末を手がけていましたが、事業承継で京セラに受け継がれます。
国土が広大なアメリカは、灼熱の砂漠地帯もあれば、極感の寒冷地もあります。
そのため、もともと携帯端末の環境試験がきびしいところでした。
三洋電機でも社内試験を厳しめに行なっていましたが、米軍の調達基準であるミルスペックへの準拠を勧められたことから、ミルスペックへの対応を決めました。
準拠するミルスペクの項目数は、ニューモデルが投入されるたびに増える傾向にあり、近年はミルスペック準拠に加え京セラ独自試験を追加してクリアするようにしています。
 
記事では海外、とくにアメリカで、耐久性以外に求められる傾向にあるスペックも明らかにしました。
 
意外だったのが、音についてのこだわりが強いこと。
京セラの携帯端末は、アメリカでは法人需要が高く、主に携帯端末をトランシーバーとして使うPTT(Push To Talk)で使われます。
そのため、どんなにうるさい環境でもスピーカーからきちんと音声が聞こえることが重要。
小さなボディに大きなスピーカーを積むなど、音へのこだわりは相当なものらしいです。
また、過酷な環境で使われることもあり、傷に対する要望も高いとのこと。
傷が目立ちにくいツヤ消し塗装を施したり、画面には傷がつきにくいサファイアガラスを採用しています。
 
このほか、記事では8月30日に日本で発売される『TORQUE G04』についても紹介。
将来を見据えてあることを見直したという話に、深く納得してしまいました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、アウトドアレジャーが大好きな方、端末の丈夫さと堅牢さを求める方、海外の携帯端末に興味がある方、いま機種変を考えている方など、ご興味のある方はサイトにアクセスしてください。

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4 Comments

自遊自足  

結構需要があるんですね。そういえば作業所ではカメラの耐久性のあるものを使ってましたね~ スマホも作業所とかこんな感じのものがいいんでしょうね。今使ってるスマホって落とさないように結構気を使ってますからね

2019/08/29 (Thu) 18:40 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

アメリカで需要が高いのは、日本にいると
わからないですよね。
しかも法人需要ですから、なおさらです。
落としても平気だったり、防水・防塵は
当たり前だったりするのは、どんな環境で
使ってるんだよ、という感じです。
丈夫だと使い方があらっぽくなるそうで、
故障で戻ってきたものなどを見て、
ニューモデルで耐久性や堅牢性をどう
高めるのかを考えるみたいですよ。

2019/08/30 (Fri) 01:47 | EDIT | REPLY |   

hippopon  

新しい機種。
私今のまだまだ頑張るつもり。

2019/08/31 (Sat) 14:09 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

アウトドアレジャーがお好きな場合は、
こういうものもいいかもしれませんよ。

2019/09/01 (Sun) 12:06 | EDIT | REPLY |   

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