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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回はアイリスオーヤマの『カラリエ』を紹介。
企画・開発の経緯、こだわりと工夫、モデルチェンジや派生モデル開発、などについて紹介しています。
 
『カラリエ』は布団乾燥機で、専用マットを使わないことと小型・軽量なところが特徴のものです。
開発のきっかけは、エアコンで部屋を温めても足元が冷える冬場の対策として布団に注目したこと。
布団乾燥機が布団の乾燥だけでなく温めにも活用できるからなのですが、従来の布団乾燥機は専用マットを使うので面倒臭いだけでなく、マットの収納が面倒、大型で重い、といったものだったため、気軽に使えるものではありませんでした。
そこで、マットを使わず小型・軽量の布団乾燥機を開発することにしました。
 
大きさは企画時点から、現在のもので想定。
限られたスペースに必要最低限の温風発生機構を組み込むだけでなく、布団の乾燥や温めができるだけの性能を担保しなければなりませんでした。
温風を送るノズルの長さも、布団のどこに一番汗がたまっているのかを測定した上で決まっているほどです。
 
こうして『カラリエ』は完成しますが、専用マットなしに布団の乾燥と温めができるほか小型・軽量を実現したにもかかわらず、「もっとハイパワーを」という要望からモデルチェンジを実施。
本体サイズをほぼ変えることなく、ハイパワーな温風発生機構を搭載したモデルを開発します。
 
それでも、「もっとハイパワーを」という要望があったことから、よりハイパワーな温風発生機構を搭載し、ホースを2本にしたツインノズルタイプも発売。
ホースを2本にしたことで、布団を2枚同時に乾燥したり温めることが可能になったほか、ベッドサイドからの使用や高さのあるベビーベッドでの使用も可能になりました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのころ、布団乾燥機の購入を考えている方、布団乾燥機は持っているけどタンスの肥やしになっている方、布団の乾燥以外に布団乾燥機を使いたいと思っている方など、ご興味のある方はサイトにアクセスしてください。

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4 Comments

hippopon  

お布団、このところは良く干せてます。
北海道の方にうれそうですね。

2018/07/20 (Fri) 01:51 | EDIT | REPLY |   

自遊自足  

以前布団乾燥機使ってました。どちらかというと冬の暖房用でしたね~ 寝る前に布団の中を温めるってっ感じでした。確かに敷布団と掛け布団の間にエアの入るビニール製の袋?を入れてって結構面倒でしたね~ いつの間にか使わなくなっちゃいました。カラリエって便利そうですね。そのまま突っ込めばいいっていうのが楽そうですね~ そりゃ売れるのもわかります

2018/07/20 (Fri) 05:13 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

天気はいいですから、布団は確かに
よく干せますね。
汗もかきますから、干す頻度も高いはず。
この時季、布団乾燥機はあまり
出番がなさそうに思えますが、不意の雨で
洗濯物が乾かないときなどの衣類乾燥にも
使えるので、あると何かと
便利かもしれないです。


2018/07/20 (Fri) 15:32 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

温風を送る専用マットがない布団乾燥機って、
実はこれが初めてというわけではないのですが、
カラリエの前に出た他社のマットなしタイプは
大きいんですよね。
家電量販店に行くと分かりますが、
カラリエの小ささって結構目立ちます。
マットなしで小型軽量だと、布団の乾燥と温め
以外にもいろいろ使え、何かと便利です。
布団乾燥機って使ったことがないのですが、
これなら年中使えそうな気がします。

2018/07/20 (Fri) 15:37 | EDIT | REPLY |   

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