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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。

記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回はブラザーの『P-TOUCH CUBE』を紹介
企画・開発の経緯、本体とスマホアプリの開発でこだわったこと、SNSでの評判拡散、などについて紹介しています。
 
2016年10月に発売された『P-TOUCH CUBE』は、ブラザー工業が開発し、ブラザー販売が販売するラベルライター。
キーボードと液晶画面をなくし、専用アプリを搭載したスマートフォンを使って編集・印刷するのが特徴です。
 
ラベルライターといえば日本ではテ◯ラがおなじみですが、海外ではブラザーの『P-TOUCH』ブランドがトップシェアを持っています。
日本での知名度を向上させるためには大胆な変更が欠かせないと判断した同社は、ラベルライターにつきもののキーボードと液晶画面をなくし、デザイン的に美しいものをつくることにしました。
このほか、ボタンの出っ張りをなくし、LEDランプも1個だけに。
スイッチやランプ類は最低限にとどめましたが、それでもユーザビリティーが落ちないよう、LEDランプの表示を工夫することにしました。
 
まず、テープ幅12mmまでに対応したモデルを発売し、その後テープ幅24mmにまで対応したモデルを追加しますが、対応テープ幅が倍のモデルを普通につくると、大きさが2倍以上になることから、テープ幅24mmにまで対応したモデルは大きくなりすぎないように意識しました。
カッターユニットで小型化できるところは小型化したほか、内分の配置を工夫しサイズアップを必要最低限で抑えました。
 
一方、スマホ専用アプリは「整理収納」などといったカテゴリーごとにテンプレートを分類。
目的のカテゴリーからラベルのテンプレートを選び編集・印刷。
ただ、ラベルのテンプレートを紹介するだけでなく作例も紹介し、「つくってみたい」と思わせる工夫を盛り込みました。
テンプレートは毎月2つほど新作を公開し、その都度作例も一緒に紹介しているので、裏では非常に手をかけています。
 
すでにご愛用中の方はもちろんのこと、ラベルライターの購入・買い替えを検討中の方、出しっ放しにしても邪魔にならないラベルライターを探している方、キーボードと液晶画面が使いづらくスマートフォンで操作したい方など、ご興味のある方はサイトにアクセスしてください。

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4 Comments

自遊自足  

これ初めて知りました。ラベルプリンターは日常でほとんど使うことが無いんです。が 松屋さんで使うんですね~。結構苦労してます。これってスマホからなので使いやすそうですよね。個人的に一台持ってると便利かも

2018/06/06 (Wed) 04:20 | EDIT | REPLY |   

hippopon  

これ衣装覚えるのはむりかも、
ハナさんは60すぎでコンピューターぼえたみたい。
でも今のままでいい感じ。そう思ってると遅れちゃうのね。

2018/06/06 (Wed) 12:47 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

実は一度も、ラベルライターって使ったことがないんです。
でも、これぐらいの大きさだと、使わなくても
邪魔にならなくていいかも、と思いました。
QRコードがつくれたりするところは、
ちょっと惹かれるんですよねー。

2018/06/06 (Wed) 20:44 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

一生覚えるのは無理、ということは
さすがにないでしょー。
実際使っていないので断言はできませんが、
スマホ操作ですから、直感的に扱える
のではないかと思います。

2018/06/06 (Wed) 20:52 | EDIT | REPLY |   

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