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『ITmedia ビジネスオンライン』に記事が掲載されています

アイティメディアが運営するウェブメディア『ITmediaビジネスオンライン』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。

記事は連載「あの会社のこの商品」で、今回はホンダの『Miino(ミーモ)』を紹介。
誕生の経緯、自動でムラなく芝を刈る仕組み、作業エリアの認識法、欧州での販売、日本でも見通しなどについて紹介しています。
 
Miimo』はロボット芝刈機。
2017年6月に日本で発売になりましたが、もともとは2012年に欧州で先行販売されたものです。
 
日本では個人で芝刈機を持っている人は多くないと思われますが、広い庭を持ち一面に芝を敷き詰めている人が少なくない欧州では、芝の管理・手入れは各家庭で行うのが主流。
個人で芝刈機を持っている人たちが多く、ロボット芝刈機がロボット掃除機よりも先に普及したといいます。
 
欧州でのこのようなトレンドに対応するべく、ホンダもロボット芝刈機市場に参入。
その結果誕生したのが、『Miimo』でした。
 
欧州の庭は芝が敷き詰められているだけでなく木々や花々も豊かで、おまけに障害物(松ぼっくりなど)が落ちていたり起伏もあります。
そのような庭で、自動でムラなく芝を刈るだけでなく、起伏のあるとこでも安定して作業するための走破性、作業終了後に自動で戻ってくる仕組み、などを盛り込みました。
 
こうして完成した『Miimo』をホンダは欧州全域で販売します。
欧州は国ごとに気候風土が異なるだけでなく、国柄、国民性、経済事情が異なるため、『Miimo』に対する要求も異なります。
国ごとに異なる要求を拾い、改良のポイントを選定。
全域で販売する意味がここにありました。
 
欧州での販売から5年後に、日本でも販売になりましたが、日本は欧州と違い、家庭ではなく施設や事業主を販売ターゲットにしました。
まだ発売から1年経っていませんが、反応は上々の様子。
ただ、日本は草刈りのニーズが高いことから、今後は『Miimo』の技術を草刈りに生かすことも考えられます。
 
すでにご愛用の方(?)はもちろんのこと、今使っている芝刈機の性能に満足していない方、芝刈機は使ったことがないけど使ってみたい方、芝が敷き詰められた広い庭をつき一戸建てに引っ越したい方、ロボット芝刈機って何?と思った方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。

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4 Comments

自遊自足  

No title

これいいですね~ 以前庭には芝を植えてました。雑草対策だったんですけどね。でも芝刈りに疲れてしまって・・・。これがあるときれいだったかもね

2018/04/17 (Tue) 06:18 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

以前はお庭に芝を敷き詰めていらしたんですか。
それはさぞ、手入れが大変だったでしょうね。
マメに手入れしないと見栄えに影響しますし……。
ロボットが自動で芝をキレイに刈ってくれると、
間違いなく便利ですね。

2018/04/17 (Tue) 16:32 | EDIT | REPLY |   

hippopon  

No title

芝生の手入れ満足してる人の話聞いたことがないわ。
結構手がかかるのよね。

2018/04/17 (Tue) 21:17 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

ムラのある刈り方をすると、伸びたときに
見栄えが悪くなりますからね……。
あと、枯らしてしまうとみっともないです。
経験はありませんが、手入れには
手間がかかるとと思いますよ。

2018/04/18 (Wed) 00:13 | EDIT | REPLY |   

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