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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回はAOKIの『超軽量/クッションシューズ』を紹介。
企画・開発の経緯、製法の特徴、軽量化やクッション性向上のために採用した工夫、などについて紹介しています。
 
AOKIといえば紳士服チェーン。
靴は専門外ですが、専門外だからこそ『超軽量・クッションシューズ』が誕生しました。
専門メーカーと同じことをしても太刀打ちできないことから、履いていて疲れない軽くて楽な革靴をつくることにしました。
イメージしたのはスニーカー。
というわけで、まずはスニーカーの製法を採り入れた革靴づくりにトライしてみることにしました。
 
一般的な革靴と『超軽量・クッションシューズ』の決定的な違いは、「ストローベル製法」というスニーカーに用いられている製法の採用です。
革を引っ張って伸ばすことなく形をつくるものですが、最初は形が決まりませんでした。
縫製が難しいく、製法を修得し量産できるレベル品質にするまで半年近くかかります。
また、アウトソールの2か所に、クッション性のある異素材を埋め込み、ミッドソールの役割を持たせました。
 
軽量化については素材を見直すことにしました。
最大の特徴はアウトソール。
一般的にはゴムが用いられますが、『超軽量・クッションシューズ』では発泡ゴムを採用。
発泡ゴムを使って成型すると中に空気が含まれるため、大幅な軽量化が可能になります。
革靴の背骨とも言っていいシャンクについては、それまでの金属からより軽い素材に変更。
それまで同社で取り扱っていた紳士靴の最軽量であった280グラムをはるかに下回る約250グラムを達成します。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、履いていて疲れない革靴をお探しの方、仕事柄スニーカーが履けないけどスニーカー並みに軽くクッション性のある革靴を履きたい方など、ご興味のある方はアクセスしてください。

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4 Comments

自遊自足  

No title

もう少し早くわかってれば・・・・って会社生活時代靴選びに悩んでましたからね~ 軽くてはきごごちのいいものってなかなか。結果毎回同じような靴を買ってました。これいいかも。

2018/04/04 (Wed) 05:46 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

外回りの人や立ちっぱなしの仕事の人は、
靴は軽い方が、足への負担が少なくていいですよね。
実際に持ってみましたが、ビックリするぐらい軽いですよ。
革靴ってやはり、買うとなると靴屋か
デパートやスーパーの靴売り場をイメージしますが、
紳士服チェーンというのも侮れないかもしれないです。

2018/04/04 (Wed) 12:35 | EDIT | REPLY |   

hippopon  

No title

疲れない靴が一番ですものね。
いまは、アシックスペダラ
よく歩けます。
YUJIさんのおかげよ。

2018/04/04 (Wed) 14:32 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

サイズや履き心地が合わないと
疲労感がハンパないですよね。
やはり靴は軽くて丈夫、そして
クッション性がいいものに限ります。

2018/04/04 (Wed) 22:37 | EDIT | REPLY |   

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