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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回はハウス食品の『きわだちカレー』を紹介。
企画された経緯、商品化までの苦しみ、工夫された使い勝手、などについて紹介されています。
 
『きわだちカレー』はペーストタイプのカレールウ。
「素材いきいき製法」という新製法によってつくられています。
 
開発の背景にあったのは、子育てが終わった夫婦二人暮しの「成熟家族世帯」(同社独自の呼び名)でカレールウの消費が減ること。
「成熟家族世帯」をカレールウ市場につなぎ止めるために、開発されました。
ターゲットとした「成熟家族世帯」は、年齢層でいえば50代以降。
食の経験を積み舌が超えていることから、上質な味であることに加え、適量であることが求められました。
 
上質な味を実現するために採用されたのが「素材いきいき製法」。
溶かしやすいという利便性から考えられたペースト状のルウをつくるための製法として研究開発されてきましたが、ペーストだとチャツネなどの水気の多い原料が使え、みずみずしい旨味を出すことが可能なことから、上質な味づくりの要として据えることにしました。
ただ、水気の多い原料を使うということは、菌の繁殖が避けられず、製造では殺菌が欠かせません。
しかし、殺菌するとせっかくの風味が損なわれます。
低温かつ短時間で殺菌することが求められたほか、菌が繁殖しにくい配合など、菌を抑えるための工夫も盛り込まれました。
 
味づくりでは、豊かなコクやスパイスの香り豊かな突き抜けた味を目指したといいます。
しかし、社外モニターテストでは当初、思ったような評価が得られません。
なかなか思うようにいかず、くじけそうにもなりましたが、そういうときほど、ある商品の存在に刺激され、奮い立ったといいます。
ある商品が何かについては、記事をご覧になってご確認ください。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、カレーが好きな方、カレールウを変えてみてもいい方、コクとスパイスの香りを極めた王道の味を堪能したい方など、ご興味のある方はぜひ、アクセスしてください。

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4 Comments

hippopon  

No title

きわだち買ったの!!
カレー好きのブロ友さん絶賛ですよ。

これから楽しみでちょびっといいお肉買いに行こうかと思って。

2017/09/06 (Wed) 03:58 | EDIT | REPLY |   

自遊自足  

No title

昨日TVのCMで見たような気がします。スーパーでチェックですね~

2017/09/06 (Wed) 05:14 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

もともと大人向けにつくってありますので、
期待は大きいですよね。
舌が肥えた大人をうならせるほどの味らしいです。
自分もそのうち、つくって食べてみますね。

2017/09/06 (Wed) 13:30 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

CMはイノっちが出ているやつですね。
レトルトパウチむき出しですので、
お店ではすぐわかると思いますよ。

2017/09/06 (Wed) 13:34 | EDIT | REPLY |   

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