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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回は井村屋の『クリームチーズアイス』を紹介。
企画・開発の経緯、開発で難航した点、売れ方の特徴、などについて紹介しています。
 
和のイメージが強い井村屋。
冷菓でも『あずきバー』や『やわもちアイス』など、売れ筋はすべて和のテイストです。
そんな同社が洋風のチーズフレーバーのアイスを開発することになったのは、突然のことでした。
ケーキやタルトといったスイーツでチーズフレーバーが支持を得ていることから、同社では将来的に、チーズフレーバーのアイスを開発することを考えていましたが、そんなときに、『kiri クリームチーズ』を日本で販売する会社から同社に対し、原材料に『kiri クリームチーズ』を使うことの提案がありました。
この提案がきっかけで、『クリームチーズアイス』の開発が始まることになります。
Kiriというクリームチーズのトップブランドが使える願ってもないチャンスが、突然訪れたのです。
 
ただ、慣れていない原材料であったため、開発は今まで通りとはいかず難航します。
加えて、『kiri クリームチーズ』を忠実に再現することは、コラボする上で必須条件。
普段は半年ほどで新製品を開発するという同社も、『クリームチーズアイス』の開発はそういきませんでした。
とくに酸味不足を指摘され続け、その都度試行錯誤。
濃厚すぎるチーズソースとアイスを食べ続ける日々が続きました。
 
しかし、そんな努力の甲斐もあり、完成した『クリームチーズアイス』はkiriの味を忠実に再現していると評価。
そのような評価が発売と同時にSNSで拡散し、生産が追いつかなくなります。
小売店では品薄感が続き、同社には『どこで売っているのか?』という問い合わせが絶えずあったといいます。
 
また、Kiriとのコラボが成功したことにより、アイス以外でもkiriのコラボが実現。
『クリームチーズアイス』の成功により、同社では和のイメージに加え、洋のイメージも商品展開も進むことになりました。
 
すでに食べたことがある方はもちろんのこと、アイスが好きな方、チーズフレーバーなら何でもござれの方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。
 
(2017.02.12追記)
 URLが変更になったようなので、リンクを貼り直しました。
(2017.02.18追記)
 またまたURLが変更になったようなので、リンクを貼り直しました。なんで?

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4 Comments

自遊自足  

No title

これは初めてですね~ 食べてみたいと思います。スーパーかコンビニですかね

2017/02/07 (Tue) 18:32 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

どちらでも取り扱っていると思いますよ。
売場面積が大きく取り扱い種類が多い
スーパーの方が確実かもしれませんね。

2017/02/07 (Tue) 21:03 | EDIT | REPLY |   

hippopon  

No title

探してみたいと思います。
井村屋、なかなかやりますね♪

2017/02/07 (Tue) 22:37 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

お求めはお近くのスーパー、コンビニで。

ちょっとコマーシャル風にまとめてみました。

2017/02/07 (Tue) 23:59 | EDIT | REPLY |   

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