月刊誌『建築知識』に記事が掲載されています

ちょっと時間が経ってしまいましたが、一つ告知を。
 
エクスナレッジ発行の月刊誌『建築知識』の最新号(2015年8月号)に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は「PRODUCTS FORUM」とういコーナーに掲載。
日鉄住金鋼板の『エスジーエル』という商品についてのもので、タイトルは「次世代ガルバリウム鋼板『エスジーエル』の実力」です。
 
ガルバリウム鋼板とは、耐食性に優れたアルミ亜鉛合金めっき鋼板のことで、屋根材や外壁材に使われます。
耐食性に優れているのですが、連続した湿潤環境(沿岸部など)に弱く、切断面の端部など鉄が露出した部分には赤サビが発生しやすいという問題がありました。
 
この問題を解決したのが『エスジーエル』。
ガルバリウム鋼板のめっき層を踏襲しつつ、マグネシウムを2%添加したことにより、ガルバリウム鋼板の3倍超という耐食性を実現しています。
 
建築関係の方はもちろんのこと、近々家を建てる予定のある方、住宅のリフォームを検討されている方など、ご興味のある方はぜひ、お手に取ってご覧ください。
 
 
 
 
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雑誌の休刊、発行形態の変更

ちょっと前にYahoo!ニュースを見ていたら、(個人的に)ビックリするニュースを見てしまいました。
宝島社が発行する月刊誌『宝島』と『CUTiE』が8月発売の号で休刊となるそうです。
正式にプレスリリースも出されています。
 
出版業界に関わって20年以上になりますが、どんな雑誌でも、「休刊」という事態になると残念です。
女性ファッション誌の『CUTiE』は見たことがありませんが、『宝島』は毎月読んでいます。
といっても書店での立ち読みなので、宝島社には何の貢献もしていません。
威張って「読者」と言うほどではありませんね。
 
リリースには「定期購読誌としての役割は終わった」といったような記述がありますが、言い換えれば部数が落ち、広告が入らなくなったということでしょう。
部数はともかく、広告は入っているように見えたので(自社広告の類は見た記憶がない)、休刊という決定には驚くしかありませんでした。
 
『宝島』とは仕事をしたことがありませんが、ライターとすれば、雑誌の休刊は、仕事できる可能性が一つ消えたことを意味します。
加えて、休刊になったからといって、新しい媒体が立ち上がるわけではないので、困ったものです。
自分に仕事するチャンスがあるかどうかはわかりませんが、宝島社にはぜひ、新しい雑誌を創刊してもらいたいものです。
 
あと、これは休刊ではありませんが、KKベストセラーズ発行の『一個人』も、月刊から隔月刊に移行するようですね。
毎月26日発売なのですが、今月発売の最新号を見たら、8月と9月は休み10月から発売、以降は隔月刊で発売すると出ていました(まったく同じ文面が、HPの「『一個人』より読者の皆様へ」に出ています)。
 
いろいろと書いていますが、やはり部数、広告収入ともに厳しいんでしょう。
だから、月刊から隔月刊に移行するのだと思います。
 
この雑誌も毎月、書店で立ち読みはしており、何回か買ったこともあります。
内容からして、シニア世代をターゲットにした雑誌ですが、活字メディアに理解がありそうなシニア世代も離れているんですかね?
こうなると今後は、この手の雑誌は『サライ』(小学館)の独壇場といった感じで(油断はできませんが……)、その後に『自遊人』(自遊人)『男の隠れ家』(三栄書房)が続くといった感じになるのでしょう。
『自遊人』以外は月刊誌。
やや年齢層が高めの世代を意識したつくりをしている『サライ』『自遊人』『一個人』『男の隠れ家』は全部、目を通していますが、個人的には『一個人』の方が『男の隠れ家』より部数、広告収入を上回っていそうに思えたので、『一個人』の隔月刊化は意外でした。
 
出版業界はかなり以前から厳しい状況が続いていますが、シニア世代も活字離れで雑誌を買わなくなっているとしたら、かなり危険な状況です。
 
 
 
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プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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