キュウイ?

家族がスーパーで買ってきた、あるものにクギヅケになってしまいました。
何にクギヅケになったかというと……
 
キュウイ  
 
キュウイフルーツです。
 
キュウイ?
これでもわかりますが、私はキウイ、もしくはキウイフルーツと思っていたので、最初見たときに「?」となってしまいました。
英語でもkiwifruitと書きますので、個人的にはキウイの方がしっくりきます。
 
でも、Googleでキュウイと検索すると、やはりキウイが出てきます。
Googleが優秀なのか、それともキュウイ派が多いのか?
よくわかりません。
 
日本語表記としては、キウイとキュウイのどちらが正しいんでしょうか(どっちも正解だったり)?
どうでもいいですが、ちょっと気になります。
 
 
 
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オカルト雑誌・月刊『ムー』の長寿の秘密

本日の日経MJ(日経流通新聞)に、月刊誌『ムー』(学研パブリッシング)編集長のインタビューが掲載されていました。
『ムー』は現在発売の3月号で400号とのこと。
唯一無二のオカルト雑誌としてこれまで生き残ってきた、長続きの秘訣が、インタビューで紹介されています。
 
インタビューを読んでいて、思わず「その通り」と唸ってしまったことが2つあります。
 
まず一つが、一にも二にも固定ファン。
『ムー』の読者は40歳ぐらいで、固定ファンによって支えられている側面が非常に強いようです。
そのため、読者がどっと増えることはないのですが、スピリチュアルやパワースポットブームが追い風になって、女性読者が増えているといいます。
20年前は2割ほどだった女性読者は、現在4割ほどまでに拡大。
固定ファンをがっちり掴んで放さず、新たな読者層を拡大したわけです。
つまり、固定ファンに支持されるコンセプトは容易に変えてはならん、ということだと解釈できます。
 
もう一つが、立ち位置の確立です。
インタビューで、こんなことを言っています。
「我々の書いていることを、アタマから信じている読者は少ないでしょう。これは強みでもある」
雑誌の作り手だったら普通、こんなことは言いません。
しかし、これが強みになるから、貴重な情報を引きつけていると言います。
よくわからない人からすると、『ムー』は怪しく見えますが、オカルトを扱う雑誌なので、この怪しげな立ち位置がかえって、情報を得るのに有利に働き、情報を流したい人たちからすると話しやすい面をつくっていることになります。
立ち位置を鮮明にすることについて、『ムー』では情報を得ることだけに言及にしていますが、雑誌全般で捉えれば、情報を得ることのほかに、どんな人に読んでもらいたいかを明確に示し、編集方針や誌面コンセプトにも大きく影響するところです。
 
インタビュー記事を読んで感じたのは、結局のところ、『ムー』が長続きしてきたのは、ブレなかったからということ。
確固たる編集方針や誌面コンセプト、明確なテーマがあって、忠実に守ってきた。
絶えず変わる読者層に対応するため、変えるべきところは変えたかもしれないが、変える必要がないところ(テーマや誌面コンセプト)には手をつけなかった。
編集長が変わっても、変えなくていいところは変えなかったのでしょう。
こんなところが、コアな固定ファンに支持されてきたのかもしれません。
 
低迷している雑誌では、立て直しのためにリニューアルを実施することがありますが、失敗することも珍しくなく、最悪の場合、立て直せず休刊になります。
小手先のこと、とまでは言いませんが、雑誌の立て直しはリニューアルよりも原点に立ち帰り、当初からのテーマや誌面コンセプトを徹底させることから始めた方がいいのではないでしょうか。
それでもダメだったら、リニューアルすればいいだけ。
先にすべきは、原点に立ち返ることだという気がしています。
 
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(2014/02/08)
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プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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