祭典の日 Celebration Day

この数日、テレビでレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のCMが流れています。
あまり注意して観ていなかったので、最初は「なぜ、ツェッペリン?」と思っていたのですが、「祭典の日(奇跡のライブ)」というライブCDDVDが発売になっていたんですね。
知りませんでした。
最新号の「AERA」の表紙に、なぜかジミー・ペイジが出ていたのも頷けます。
 
うーん、どうしよう。
買おうかどうか、悩みます。
 
「祭典の日(奇跡のライブ)」は、200712月にロンドンで行われた、たった一夜限りの再結成ライブを収録したもの。
再結成ライブをしたことは知っていましたが、まさかライブCDが出るとは思ってもいませんでした。
それにタイトルが粋です。
ツェッペリンの名曲でもある“Celebration Day(邦題:祭典の日)”。
一夜限りの再結成ライブは、まさにCelebration Dayにふさわしいです。
 
 
ご存じのない方のために申し上げると、レッド・ツェッペリンは世界のロック界に多大な影響を及ぼした伝説のロックバンド。
ロパート・プラント(ボーカル)、ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース)、ジョン・ボーナム(ドラム)の4人組で、1969年にデビュー。
1980年にジョン・ボーナムの死により解散してしまいました。
ですから、2007年の一夜限りの再結成は、ドラムがジョン・ボーナムではなく、息子のジェイソン・ボーナムです。
 
リアルタムでツェッペリンに熱狂していたのは、おそらく50代半ば〜後半、もしくは60代前半あたりの方たちではないでしょうか。
40代前半の私はリアルタイムで観ているはずもなく、その存在を知ったのは解散後。
中学生の頃でした。
 
リアルタイムで観ていたわけではなく、そんなに詳しくもありませんが、私はツェッペリンが好きです。
それはやはり、はじめて聴いた曲のインパクトが忘れられなかったかもしれません。
 
私がはじめて聴いたツェッペリンの曲は“Communication Breakdown”。
デビューアルバム“Led Zeppelin Ⅰ”に収録されています。
聴いたのは偶然だったのですが、プラントのシャウトとペイジのギターソロに圧倒された記憶があります。
ツェッペリンといえば“Whole Lotta Love”や“Immigrant Song”“Stairway To Heaven”“Rock And Roll”あたりが、はじめて聴いた曲としては多いのではないかと思われますが、おそらく“Communication Breakdown”がはじめて聴いた曲だという人はそんなに多くない気がします。
 
 
どうです、パワーに満ちていませんか?
これにやられてしまいました。
 
これがきっかけというわけではないのですが、以後はハードッロックを好きでよく聴いていました。
高校生の頃は、学校帰りにLPを買いに寄り道し、いろんなバンドのレコードを買っていたほど。
ただ、少ない小遣いの中でやり繰りしなければならなかったので、買っていたのは日本版より安く手に入る輸入盤ばかりです。
当時よく輸入盤を買っていたのは、新宿や渋谷にあった「CISCO」だったり、新宿のその名もズバリ「新宿レコード」。
新宿レコードはまだあるようですが、CISCOは倒産しました。
いまとなっては、みんな懐かしい思い出です。
 
はじめてツェッペリンのLPを買ったのは、大学生のとき。
Remasters”というリマスターされたベスト盤です。
3枚組のLPですが、すぐさまカセットにダビングし、テープがすり切れるほどウォークマンで聴きまくりました。
 
学生時代に買ったレコードは全部、いまでも残っています。
その中には“Remasters”も含まれているわけで、久々に引っぱり出してみました。
いま、わが家にはレコードプレーヤーがないので再生できないのですが、LPってCDやダウンロード販売と違って存在感があり、どうにも手放せません。
ましてや3枚組のベスト盤ですから、なおさらです。
 
ところが、いまになって“Remasters”に関する驚愕の事実を知りました。
それは、私が当時買った輸入盤は、日本盤と違い2曲少ないということ。
日本盤には余計に“Misty Mountain Hop”と“The Rain Song が収録されていました。
なんてことでしょう……。
20数年経って、まさかこんなことを知るとは思いもしませんでした。
 
こんな余談はさておき、ツェッペリンの曲はいま聴いても新鮮で、古臭さを感じさせません。
ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズと並んで、音楽界に最も影響を与えたバンドだと思っています。
 
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(2012/11/21)
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岐阜出張

日帰りで岐阜まで出張し、数時間前に帰ってきました。
編集者ならびに関係者と岐阜駅で待ち合わせ。
久しぶりの岐阜駅をまじまじと見ると、昔と様変わりしていました。
 
岐阜駅北口  
 
これが現在の駅舎ですが、はじめて岐阜を訪れた20年ほど前はかなり寂れた印象でした。
それが何と、こんなキレイで立派になりました。
 
駅前も以前は寂れており、活気がなかったのですが……
 
ペデストリアンデッキから見た岐阜駅北口  
 
現在はご覧のように高層建築も目立つようになりました。
とはいえ、向かって右側の古くてくたびれたビルは変わりません。
県の中心地にある駅の割には、駅前が栄えていないのが特徴だったのですが、その片鱗は今でも残っています。
岐阜には柳ヶ瀬という有名な歓楽街がありますが(いつか行ってみたい!)、駅からちょっと離れているので駅前は取り残された格好なのかもしれません。
 
この写真は駅北口のペデストリアンデッキから撮影したのですが、真ん中よりやや左に金色に光るモノが見えます。
正体を確かめるために近寄ってみることにします。
 
すると、どうでしょう。
 
黄金の信長像  
 
黄金の織田信長像ではありませんか!
岐阜城を造営した地域ゆかりの人物ゆえに建立されたのでしょう。
それにしても、あまりにも鮮やかな金色です。
それものそのはず、ブロンズに本金箔張りをした大変豪華なものでした(詳しくはココをクリック)。
 
どうりで鮮やかなわかです。
とはいえ、金色にした意図は理解できませんでしたが……。
 
編集者と関係者を待っている間、こうして駅周辺の写真を撮っていましたが、全員がそろったところで本日の目的地である美濃市へ向かうことに。
クルマで向かったのですが、目的地は市のはずれにあり、周囲は自然豊か。
側に川が流れ、山はいい感じに色づいていました。
 
紅葉  
 
これは帰りのクルマの中から撮った一枚。
淡い感じで色づいており、何とも言えません。
あたりは写真に収めたいような風情のあるところばかりでしたので、一度はデジ一を担いで撮影に訪れたいものです。
 
【おまけ】
岐阜駅南口から金※園を見て  
 
岐阜駅南口から金※園をみたところ。
金※園は有名な風俗街ですが、駅近くに風俗街があるところは珍しいのではないでしょうか?
あんなことや、こんなこともできるので、ご興味のある方はぜひどうぞ。
 
 

プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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