衝撃の光景

昨日夜、仕事を終えて家に帰ろうとしたときのこと。
駅の改札口に向かう下りエスカレーターに乗ろうとしたときに、階段を挟んで隣にある上りエスカレーターから「ドスン、ドスン、ゴン」と大きな音が響きました。
そして、その後「キャー、キャー」という尋常ではない女性の叫び声が聞こえてきました。
 
私を含め、付近に居合わせた人たち全員が声のした方向に目をやると、エスカレーターの上でおじさんが倒れており、女性がその下敷きになっているではありませんか!
 
そばにいた人たちが二人を起こしあげた様子を見ましたが、幸いなことに流血の惨事にはならなかったのでひと安心。
エスカレーターが上りだったのが幸いしました。
もし、これが下りだったら、下敷きになった女性が巻き込まれる可能性もあったわけで、大惨事になった可能性もあります。
 
ただ、二人とも頭を打っていないか心配です。
とくに女性の方が心配になりました。
 
どうやら、おじさんは酔っぱらっており、エスカレーターのステップを踏み外して後ろに倒れたのが原因のようでした。
エスカレーターを上りきったところに、おじさんの所持品であるタバコやライター、靴が溜まっていたのですが、靴を見たら踵を踏んで履いていた跡がありました。
靴のことは私が邪魔にならないように片づけたので気がついたのですが、このことから察するに事故の原因は、ステップの端の方に乗っていたところ、酔っぱらっていたうえにきちんと靴を履かなかったために足元がかなり不安定だったため、何かの拍子でステップを踏み外したことにあると思われます。
 
おじさんはしばらく、何が何だかわからない状況で、起こされた後も「大丈夫、大丈夫」と繰り返し言っていましたが、女性にきちんと謝ったのかな?
大丈夫そうなのを見届けて現場を後にしたのでその後どうしたのかはわかりませんが、ちょっと気がかりです。
 
酒を飲んで帰るときは、十分気をつけなければいけませんね。
自分も注意することにします。
 
 

蔵出し写真で振り返る7年前の石垣島一人旅(後編)

今回は前回の小浜島に引き続き、7年前に訪れた黒島のことを振り返りたいと思います。
まずは石垣島から黒島に向かうところからスタートしましょう。
 
離島桟橋(旧)  
 
ここは石垣島の海の玄関口、石垣港の離島桟橋です。
周辺の離島を訪れる際は、必ずここから船に乗らなければなりません。
ただ、現在の離島桟橋は当時とは違うところにあるため(といっても石垣港内)、ちょっと様子が変わったかもしれません。
 
黒島は石垣島から定期船で25分のところにあります。
小浜島と同じぐらいの距離感です。
 
黒島に着き客船ターミナルを出ると、目の前に……
 
牛のモニュメント(黒島)  
 
でっかい牛のモニュメントです。
黒島は牧畜が大変盛んな島なので、牛を前面に押し出しているのでしょう。
早速、自転車を借りて島内を巡ることにしました。
 
なお、黒島な地形が平坦なので、島内の移動は自転車で十分事足ります。
 
牧畜が盛んなだけに、早速、こんな光景を目にすることに。
 
黒島の牛1  
 
 黒島の牛2
 
牛がのんびり草を食んでいます。
のどかですね。
「暑くないのか?」だけ気になりますが。
この日の黒島は、長時間屋外にいたら間違いなく脱水症状を起こすくらいの暑さでしたので、なおさらです。
 
牧畜が盛んだということは、牧草地も多いということ。
日本の道百選にも選ばれている「東筋(あがりすじ)」にある展望台に上り島内を見渡してみると、こんな光景を目にすることができました。
 
東筋
 
 東筋展望台からの景色
 
あたり一面牧草地(上の写真は東筋)。
地形が平坦なのもよくわかります。
沖縄っぽくないと思えなくもないのですが、こうした側面も持つ懐の深さが沖縄らしいのかもしれません。
 
いい加減暑いので、少しは日陰のあるところに移動。
 
伊古桟橋に続く一本道  
 
両サイドに木が茂り、いい感じで日陰があります。
この道は、いまは使われていない伊古桟橋に続く道です。
使われていないので何にもなく、海にコンクリートの塊が突き出しているだけです。
しかも、途中が崩壊しており、足元がちょっと危険。
7年前でこうだったのですから、いまはかなり危なくなっているかもしれません。
 
しかし、桟橋の一番先に行くと、おそらくこんな景色が広がっているはずです。
 
黒島の海  
 
遮るものが何もないので、見渡す限り海、海、海!
それに青い!
ちょっと危険は冒しましたが、こんな景色が見られたわけですから、ある意味最高です。
 
とはいえ、伊古桟橋自体は何もないので、長居するようなところではなく、写真を撮ったら即撤収することに。
 
この後は仲本海岸にでも行ってみようと思い自転車を走らせると、小浜島でも会ったあの子たちに再会です。
 
黒島のヤギ1  
 
ヤギじゃないですか!
しか奥の方に目をやると……
 
黒島のヤギ2  
 
いっぱいいてビックリです。
これはひょっとしたら、ヤギ小屋なのかもしれませんが、それにしても沖縄の離島ではよくヤギを見ます。
ヤギは食材にもなるくらいですから(北海道でいうところの羊と同じ位置づけ?)、多くて当たり前なのかもしれません。
 
仲本海岸は広くないのですが、売店や日射しをしのげるとこが完備されており、人も多め。
とくにシュノーケリングを楽しんでいる人が多くいました。
 
そんな海沿いにもヤギはいます。
しかも働き者です。
 
黒島のヤギ4  
 
つながれていますが、周辺の植え込みを食べ、刈り込んでいます。
レンズに「黒島観光」と書かれたゴーグルを掛け、看板ヤギにも励んでいるなんて、健気なものです。
 
黒島のヤギ3  
 
人慣れしすぎているのか、それとも仕事に一生懸命で気づいてないだけなのか、こんなに近くに寄っても平然としています。
 
ちなみに、売店の横にハンモックがあり、試しに使ってみたところ、いつの間にか昼寝していました。
ハンモックってかなり不安定なのですが(慣れていないと怖い)、生来の寝付きの良さを発揮し、はじめての使用ながら思いっきり熟睡できました。
 
静かな波音をBGMに昼寝するなんて、なんて贅沢なんでしょう。
時間がゆっくり流れているようにも感じられました。
 
ただ、長く寝すぎたので、夕方にはなくなる石垣島行きフェリーの時間が迫ってきました。
急いで客船ターミナルに向かうことにしましたが、帰り道にもいろいろ気になるものが見つかるんですよね。
まずは、やはりコイツ。
 
黒島のヤギ5  
 
またしてもヤギですが、角が立派です。
角が立派なので、思わず立ち止まって撮りました。
しかし、何となくお分かりいただけるかもしれませんが、このヤギ、威嚇しているように見えませんか?
実はこの後、私に向かってこようとしました。
なかなか迫力があり、ちょっと怖かったです。
 
そして、もっとビックリしたのがこれ。
 
黒島のクジャク  
 
なんで、こんなところにクジャクがいるの?
それだけではなく、あまりにも悠然とし、動じる様子もありません。
一瞬信じられなかったのですが、思わず立ち止まり写真を撮ってしまいました。
誰かが放したものが野生化でもしたのでしょうか?
島の生態系に影響がなければいいのですか……。
 
黒島最後のシメがクジャクとは、あまりにも予想外。
恐れ入りました。
 
こんなわけで、黒島編は終了。
あっという間に7年も経ったのには、我ながらビックリです。
 
残念ながら、これ以後沖縄には行っていないのですが、また機会があれば時間をかけてゆっくり各地を回りたいものです。
 
 

プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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