2つの「あついぜニッポン!」

いやになりますね、この猛暑。
このところ、気温が30度を下回ることがありません。
おまけに湿度も高い。
室内に置いてあった新聞も心なしか湿気を帯び、いつもより重たく感じられます。
今年の夏は「高温多湿」という日本の夏の特徴が如実に表れているといってもいいでしょう。
 
しかし、生まれてこの方、夏バテしたことがありません。
 
思いのほかスタミナがあるようですが、とはいえ過信は禁物といったところ。
なにせ歳をとってきたので、年々夏の暑さに体にこたえてきます。
 
こうも暑いと、心のなかでこう叫びたくなります。
「暑いぜ日本!」
 
話は変わりますが、オリンピックが開幕しましたね。
まだ始まってそれほど時間が経過したわけではありませんが、始まってしまえば盛り上がるものです。
 
なかでもサッカーは、男子・女子ともに決勝トーナメントへの進出が決まり、嫌が応でも期待が高まります。
 
女子は今のところ下馬評通りですが、大健闘なのが男子。
一次リーグで同組となった優勝候補スペインを初戦で破ったほか、第2戦のモロッコも撃破と2連勝しました。
 
昨日深夜の第2戦をテレビでずっと観ていたのですが、あの決勝ゴールはすごかったですね。
一見すると、MF清武は無造作にパスを出したようにも見えますが、あのパスは快速FW永井なら追いつくことを念頭に置いてタイミングよく繰り出した息の合ったもの。
狙い通り、永井は追いつき、相手GKが出てきたところでループシュートを決めました。
あのシュートが放たれた瞬間、実況も「入ってくれ」と絶叫していましたが、応援していたサポーターみんなが、祈るような気持ちで同じことを思っていたのではないでしょうか?
チームとサポーターの期待を一身に背負った永井は、見事に期待に応え、勝利を手中に収めるゴールを決めました。
 
そう思うと、あのゴールシーンはとても感動的ですらあります。
今まで長いことサッカーの試合を観てきましたが、感動するゴールシーンを観たのは久しぶりです。
 
オリンピックはまだまだ続きますが、こんな感動できるシーンにあと何回出会えるでしょうか?
 
盛り上がるオリンピックに対し、心のなかでこう叫びたくなります。
「熱いぜ日本!」
 
 

CSの欠片もない出版社

企業には普通、顧客からの問い合わせを受けるメールアドレスがあります。
info@○○○○.co.jpのようなやつです。
一つのアドレスでその会社全般にかかわることを一括して受ける場合もあれば、商品やサービスごとにそういったアドレスを設ける場合など、会社ごとに様々な使われ方をしています。
 
でも、いくら窓口を整備しても、運用がいい加減では何にもなりません。
実は、最近こんなことがありました。
 
このところよく読んでいるある雑誌に、数カ月前、とあることで問い合わせのメールを入れました。
その雑誌の奥付に、読者からの問い合わせなどを受け付けるメールアドレスが記載してあり、そこに書いてあったメールアドレスにメールを送りました。
 
しかし、いつまでたってもウンともスンとも言ってきません。
「無視されたか」と思い諦めていたのですが、先週末に突然、その雑誌の編集部から返信がありました。
忘れた頃にいきなり来たので、ホッとしたよりも「なんで?」と思ってしまいました。
 
メールには、今までメールを送らなかった理由も付記されていましたが、それを読み愕然としました。
何と、設定がうまくいっておらずきちんと受信できていなかったというのです。
 
なぜ、読者からの問い合わせメールをきちんと受信できるかどうかを確認していないのでしょうか?
付記してあった理由が本当だとすれば、自分だけではなく他の読者からの問い合わせも長いこと放置されていたことになります。
こんなことをしたら、普通、読者からの信用はガタ落ち。
雑誌自体の内容はいいだけに、こんな対応は個人的にはとても残念でなりません。
 
それに付記してきた理由も、はっきり言って、言い訳にすらならないお粗末なもの。
CS(顧客満足)の視点が欠落していたとしか思えません。
 
言い訳にもならないお粗末な理由を付記して返信するぐらいなら、かえって返信してくれない方がよかったと思うほど。
今後は、雑誌の奥付に記載されているメールアドレスのそばに、「内容によっては返信いたしません」「返信が大幅に遅れることもあります」ぐらいのことは書いておいてほしいものです。
 
でも、遅くなっても返信するだけ、まだマシなのかもしれません。
別のある雑誌にも、あることで問い合わせのメールを入れているのですが、何カ月たっても無視されたまま。
こういう行為は信用を落とすだけではないでしょうか?
この雑誌も奥付に読者からの問い合わせを受け付けるメールアドレスが記載してあり、そのアドレスにメールを送ったのですが、こういう扱いをするのであれば、問い合わせ用メールアドレスの但し書きとして「内容によっては返信いたしません」「返信が大幅に遅れることもあります」といったことがないと、到底納得できません。
 
自分も長いこと出版関係の仕事をしているので、業界のいい加減さのようなものは理解していますがが、ここまでヒドいとさすがに呆れるしかありません。
我ながら情けなくなります。
 
 

プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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