2010年をしんみり振り返る

2010年が終わりかけています。
今年も、アッという間に一年が過ぎてしまいました。
 
この一年を振り返ると、仕事に関しては前年よりほんの少しだけ、盛り返した気がしています。
それでも、2009年があまりにもヒドすぎたので、盛り返したといってもたかが知れているのが実情。
己の実力不足と努力不足をまたまた痛感させられた一年でした。
 
しかし、2010年は例年と大きく違った面もあります。
それは、いままでになかった新しい仕事の機会に恵まれたことです。
 
新しい仕事とは、ある企業の社史制作に関するお手伝い、そしてセミナーでの講演です。
 
社史制作に関しては、本づくりという意味でそれほどかけ離れたものではありませんが、一つの企業の創業から現在までをつぶさに知ることができたのは貴重なことでした。
私がフィールドとしている企業取材の場合、ややもすると単発になりがちで、自分の場合はとくに、その傾向が強くありました。
しかし今回、一つの会社とある程度長く付き合い、歴史を遡って創業時の志などを知る機会に恵まれたことは、今後の取材活動にもいい影響を及ぼしてくれるのではないかと期待しています。
表面的なことだけでなく、深く理解するようになるのでは、と考えているわけです。
 
一方、セミナーでの講演。
講演内容は基本的に、2年前に発行された拙著『これがドクソー企業』に関するもの。
しかも、1回ではなく2回です。
自分が大勢の人たちの前で講演することになろうとは、一年前には考えもつきませんでした。
 
そもそも人前で話すことが苦手だったため、最初に話をいただいたときは「どうしようか?」と本気で悩みました。
でも、島根県から担当者(2回とも同じ人)が上京した折に打ち合わせした際、拙著をよく読み込んでくれたことがわかり、「ここまで読んでくれたのか!」と感動。
それに、担当者の話の端々から、地域活性化に対して並々ならぬ熱意を感じたこともあり、腹を据えて引き受けることにしました。
新しい仕事にチャレンジすること相成ったわけです。
 
セミナーは8月と12月に行われ、2回とも2時間という長丁場(そのときの模様はこちら。8月12月)。
2時間ぶっ通しで話し続けられるよう、事前練習には時間をかけましたが、その甲斐もあり、2回とも何とか無事に乗り切ることができました。
 
私の講演が、来場者にとってどれほど役に立ったかはわかりませんが、講演者としては何かしらの役に立っていることを願うばかりです。
 
地域活性化に熱心で情熱を持っている人と仕事ができたことは、自分にとって何よりの財産になりました。
これからも、島根県のために役に立てるようであれば、いくらでも骨を折るつもりです(ただし、オファーがあればの話ですが……)。
 
とまあ、仕事に関して振り返るとこんな感じです。
来年はどうなることやら……。
 
また、プライベートはどうだったかというと、淋しいことに何もありませんでした。
今年に限らず例年のことですが、いつかはこんな状態にピリオドを打ちたいもの。
8月に島根県で講演した際、帰りがけに出雲大社で縁結びをお願いしてきたので(詳しくはこちら)、藁にもすがる思いで来年はその効果を期待したいです。
 
なお、本年の更新はこれで最後になります。
この一年間、本ブログをご覧いただきありがとうございました。
来年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
 
それでは、よいお年を!
 
 
 

オヤジの夏休み

残りわずかとなった2010年。
年末といえば忘年会がつきものですが、私の場合、今年の忘年会は22日を皮切りに、27日、29日と3回でした(22日の様子はこちら)。
 
ちなみに29日の忘年会では、酔った勢いで何人かに説教していたのを、うっすら記憶しています。
不覚にもきちんと憶えていないのですが、説教された方はたまったものではなく、不愉快ですよね。
せっかくの酒をマズイものにして、失礼しました。
 
さて、今年の忘年会の中で27日は、近年で一番盛り上がった気がしています。
 
27日の忘年会は、高校時代の友人と行いました。
メンバーは私を入れて4名、全員「男」です。
 
4人のうち3人(私を含む)は東京、残り1人は赴任地の東北からの参加。
例年、このメンツで夏と冬の2回集まり、忘年会や暑気払いをしています。
もう20年以上の長い付き合いです。
 
27日の忘年会が盛り上がったのは、一人の発案がきっかけになりました。
その発案は、名付けて「オヤジの夏休み」です。
 
「オヤジの夏休み」は、来年の夏ごろに東京の3人が東北で友人とおち合い、どこかの温泉場あたりに繰り出し久々に男だけで遊ぼうぜ! というもの。
要は、高校時代のノリで、ちょっとだけハメを外すわけです。
 
昔に戻り男だけでハメを外すっていうノリは、どちらかといえば大好き。
観光や旅行とは縁遠くなっていただけに、ワクワクします。
 
発案者と私はスケジュールが合わせやすいので、後は東北の友人ともう一人の友人のスケジュールがうまく合えば実現の可能性は高いでしょう。
 
ただ、心配があるとすれば、酒の席で出た話ということ。
そんな話をしたことも忘れていたりする可能性も否定できません。
最終的に実現するかどうかは別にして、「オヤジの夏休み」については、発案者に出す年賀状にそのことを一筆添えておきます(年賀状づくりはこれから)。
 
ワクワクすることって、人を楽しい気分にさせてくれます。
そういう意味で、27日の忘年会は近年で一番盛り上がったものになりました。
 
 

プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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