【2009-10シーズン】サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(メキシコ プリメーラ・ディビシオン編)

不定期連載「サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布」の13回目。
今回から北中米編になります。
 
北中米編で最初に紹介するのは、メキシコのプリメーラ・ディビシオンの結果です。
いったい、どんな結果になったでしょうか。
 
それでは、下をご覧ください。
 
 
1位(7チーム)
Atletica:アトランテ、アトラス、ハグレアス・チアパス、モレリア、プエブラ、サントス・ラグナ、トルーカ(→/±0)
2位(2チーム)
NIKE:クラブ・アメリカ、モンテレイ(→/±0)
PUMA:パチューカ、UNAMプーマス(↑2/+1)
4位(1チーム)
adidas:UANLティグレス(→/±0)
Kappa:インディオス(NEW/+1)
PIRMA:ケレタロ(→/±0)
Reebok:チアバス・グアダラハラ(→/±0)
Somos Estudiantes:エストゥディアンテス・テコス(NEW/+1)
UMBRO:クルス・アスル(→/±0)
Voit:サン・ルイス(↓2/-1)
 
 
※1 降格(カッコ内は降格時に使用していたブランド名)
ネカサ(Voit)
※2 昇格
ケレタロ
※3 前シーズンからの変更
インディオス:JomaKappa
エストゥディアンテス・テコス:PIRMASomos Estudiantes
UNAMプーマス:LottoPUMA
※4 ランキング内のカッコ内の見方
左:前シーズンからの順位変動。↑はランクアップ(数字はアップしたランク数)、↓はランクダウン(数字はダウンしたランク数)、→は順位に変更なし、NEWは初ランクイン
右:前シーズンと比べてそのブランドを使用しているクラブチーム数の増減
 
 
以上です。
 
相変わらず、地元のAtleticaが強いです。
リーガ・サグレス(ポルトガル)でのLacatoni同様、地元だけで無類の強さを誇っています。
かつてはメキシコ代表のユニフォームも手がけていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか(詳しくはこちら)。
 
しかし、今回の結果については、ある点がひっかかり、いま一つ自信がありません。
それは、エストゥディアンテス・テコスについてです。
 
テコスは前シーズン、UAGと表記していたチームのことなのですが、今シーズンからユニフォームサプライヤーが変更になったことだけはわかりました。
ところが、どこに変わったのかについてが、はっきりしません。
 
英語版のWikipediaには今回示した“Somos Estudiantes”と表記されており(詳しくはこちら)、クラブオリジナルのブランドに変わったと思われるのですが、クラブのオフィシャルホームページにそのような表記が見あたりません。
また、いろいろ検索してみても、確信を得られる情報にたどり着けませんでした。
 
もっとも、スペイン語がわからないので見落としている可能性も否定できません。
唯一見つけたニュースソースもスペイン語ですので、お手上げ状態です(一応、サイト上で日本語に訳せるが、直訳のため何が言いたいのかさっぱりわからず……)。
 
今回はWikipediaを信じ、とりあえず“Somos Estudiantes”と表記しますが、正式なブランド名や詳しいことについてご存じの方がいらっしゃれば、教えていただければと思います。
 
 
参考
2008-09シーズン 全結果
 
2009-10シーズン 
 
 

【2009-10シーズン】サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(アジア集計編)

不定期連載「サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布」の12回目。
今回はアジア編の集計結果を紹介します。
 
3カ国49チームの結果はどうなったことでしょうか?
ご覧のようになりました。
 
 
1位(20チーム)
NIKE(→/+4)
【日本】鹿島、浦和、横浜FM
【韓国】江原
【中国】北京国安、長春亜泰、河南建業、山東魯能、上海申花、天津泰達、大連実徳、深圳、江蘇舜天、陝西中建、青島中能、杭州緑城、長沙金徳、重慶力帆、遼寧、南晶八一
 
2位(4チーム)
adidas(→/-3)
【日本】FC東京、新潟
【韓国】FCソウル、水原三星
PUMA(↑1/-1)
【日本】清水、磐田、山形
【韓国】仁川
 
4位(3チーム)
asics(↑1/+1)
【日本】川崎、神戸、仙台
 
5位(2チーム)
le coq sportif(↑4/+1)
【日本】名古屋
【韓国】蔚山現代
mizuno(↑4/+1)
【日本】広島、C大阪
 
7位(1チーム)
A-LINE(NEW/+1)
【日本】湘南
ASTORE(↓2/-1)
【韓国】済州
CW-X(↑2/±0)
【日本】京都
FILA(↑2/±0)
【韓国】釜山
hummel(↓2/-1)
【韓国】全北現代
JAKO(NEW/+1)
【韓国】全南
Joma(↑2/±0)
【韓国】大邸
Kappa(↓2/-1)
【韓国】浦項
Kelme(NEW/+1)
【韓国】慶南
Lotto(NEW/+1)
【韓国】城南一和
reusch(↑2/±0)
【韓国】大田
uhlsport(↑2/±0)
【韓国】光州尚武
UMBRO(↓3/-3)
【日本】G大阪
UNDER ARMOUR(↑2/±0)
【日本】大宮
 
 
※ランキング内のカッコ内の見方
左:前シーズンからの順位変動。↑はランクアップ(数字はアップしたランク数)、↓はランクダウン(数字はダウンしたランク数)、→は順位に変更なし、NEWは初ランクイン
右:前シーズンと比べてそのブランドを使用しているクラブチーム数の増減
 

以上です。
 
これまでの経過をご覧になってきた方は、十分に予測できた結果ではないでしょうか?
アジア3カ国ではNIKEの圧勝です。
そして最下位の7位には、14ブランドもランクインするという混戦ぶりです。
 
さて、アジア編の集計結果ですが、NIKEのトップに続き、adidasとPUMAも同率で2位となっており、メガブランドで1-2フィニッシュです。
ヨーロッパ編と似たような結果ですが、4位以降はやはり特徴的です。
ひと言で言ってしまえば、中堅・マイナーブランドが中心。
FILAやA-LINE、KELME、reuschのように、ヨーロッパのブランドながらヨーロッパ編ではランクインしていないものが登場しているのも、特徴的といえます。
 
それから、やはりアジア各国のブランドは、弱いといえます。
日本、韓国、中国のブランドでランクインしているのは日本のasicsとmizuno、CW-Xのみ。
何が原因でブランド力が弱いのかはさておき、アジア生まれのブランドが世界のサッカーシーンで大きな存在感を発揮するには、まだまだ時間がかかりそうです。
 
アジア編は今回で終了。
次回から北中米編に移ります。
どうぞ、お楽しみください。
 
 
参考
2008-09シーズン 全結果
 
2009-10シーズン 
 
 

プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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