『ITmedia ビジネスオンライン』に記事が掲載されています

アイティメディアが運営するウェブメディア『ITmedia ビジネスオンライン』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「あの会社のこの商品」で、今回は愛知ドビーの『バーミキュラ ライスポット』を紹介。
企画・開発の経緯、開発過程でのできごと、他社の炊飯器にない工夫、などについて紹介しています。
 
2016年12月に発売された『バーミキュラ ライスポット』は、同社が開発した大ヒット鋳物ホーロー鍋『バーミキュラ』を応用した炊飯器。
炊飯はもちろんのこと、炒める、煮るなどといった様々な調理をすることも可能です。
 
開発のきっかけは、『バーミキュラ』は火加減が難しいというイメージが定着しつつあったこと。
料理によって最適な火加減を提供し、『バーミキュラ』が簡単に使えるようにするべく、万能調理器として開発されました。
炊飯機能を持たせたのは、日本人にとって一番火加減が難しい調理は、ご飯を炊くことだったため。
炊飯は火加減の自動化を象徴するものだったのでした。
 
とはいえ、同社は鋳造品の加工が本業であり、家電メーカーではありません。
そこで、開発に協力してくれるパートナー探しから始まりました。
炊飯器をつくっているところはどこも大手企業で競合になりうるところ。
協力を得ることは無理だったため、パートナー探しは難航しますが、業務用厨房機器メーカーが協力してくれることになりました。
 
同社がデザインと仕様決定、業務用厨房機器メーカーは設計を担当しましたが、この協力体制は失敗。
この失敗から、同社は自社で設計もすることにします。
その上で、高い専門性が要求されるところには、同社から外注先に指示を出して進めることにしました。
 
そうすることで、独創的な『バーミキュラ ライスポット』が完成します。
既存の炊飯器と一番違うのは、保温機能がないこと。
これは、美味しいご飯を炊くために思い切って省略した結果でした。
また、専用の『バーミキュラ』については、これまでの『バーミキュラ』と違う点が見られます。
とくに、無水調理ができるほど密閉性が高い『バーミキュラ』でご飯を炊くとき、吹きこぼれが心配になりますが、この問題を解決したのが、実にシンプルな工夫。
何か機能を追加したわけではなく、鋳物屋らしくデザインに手を加えることで解決しました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、炊飯器の買い替えを検討されている方、おいしいご飯を炊きたい方、炊飯もできる万能調理器をお探しの方、料理のレパートリーを増やしたい方、以前から『バーミキュラ』をお使いの方、デザインが気になる方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。

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『ITmedia ビジネスオンライン』に記事が掲載されています

この2日間、夜になると派手に寝落ちしていました。
気がつくと、平気で5、6時間も寝ており(もう寝落ちというより本気寝)、起きたときにはビックリ。
この2日間、変な時間に皆さんのブログに訪問していたのは、この寝落ちが原因でした。
 
本日の更新は、本当は一昨日に行なう予定でしたが、寝落ちが続いていたため、本日にずれ込みました。

【以下本題】
 アイティメディアが運営するウェブメディア『ITmedia ビジネスオンライン』で、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「あの会社のこの商品」で、今回はミドリ安全の『塩熱飴』を紹介。
企画・開発の経緯、こだわりのポイント、ラインアップの拡大、予想以上に売ることができた理由、などについて紹介しています。
 
ここ最近、夏が近くなると、塩分補給できる飴が出回るようになりましたが、そのきっかけをつくったと言ってもいいのが、この『塩熱飴』です。
しかしミドリ安全は食品メーカーではなく、もともと安全靴やヘルメット、安全衛生保護具などでおなじみの会社。
『塩熱飴』は同社にとって初の、自社ブランドの食品になります。
 
同社が『塩熱飴』を開発したのは、長年にわたる企業への熱中症対策支援の結果によるものでした。
同社の主要顧客である製造業の工場では昔から、塩をなめたり梅干しを食べて作業中の熱中症予防に努めて来ました。
しかし、こうした対策が衛生面で問題があるとなったことから、同社は大塚製薬から『ポカリスエット』を仕入れ、販売します(販売は現在も継続中)。
ところが、『ポカリスエット』は屋外で作業する人たちにとって、持ち歩きに不便だということがわかります。
そこで、屋外への持ち運びが楽な熱中症対策商品の必要性が見え、その結果誕生したのが『塩熱飴』でした。
開発に当たっては、同社が海洋深層水を仕入れていた富山県の製薬会社と共同で開発。
製薬会社のノウハウを生かして必要な電解質が補給できるようにしたほか、栄養バランスを考えてビタミン類やクエン酸なども配合しました。
 
ニーズはあるという自信はあったものの、売れるかどうかは未知数だったことから、『塩熱飴』は当初、生産・販売が慎重でした。
しかし販売が始まると、飛ぶように売れ、飴としてはケタ違いに売れていきました。
なぜケタ違いに売れたかは、記事をご参照ください。
 
その後『塩熱飴』はラインアップを拡大。
エンドユーザーからニーズを汲み取り、食感やフレーバーでバリエーションを増やしていきました。
現在はネット通販などを通じて個人にも販売されており、マラソンランナーなどに支持されるようになりました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、熱中症で痛い目に遭ったことがある方、身近な人(家族や友人、職場の同僚など)が熱中症で痛い目に遭ったことがある方、夏場の猛暑が心配な方、汗っかきな方、スポーツをされる方など、ご興味のある方はぜひ、アクセスしてください。

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プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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