『ITmedia ビジネスオンライン』に記事が掲載されています

【御礼】
このたびは、わが家のお犬様イチロー(ミニチュアダックスフンド、15歳♂)のことでご心配いただき、ありがとうございます。
イチローへのエールがこんなに集まるとは、まったく思いもよりませんでした。
すべて目を通しましたが、冗談抜きで飼い主は泣きそうになったほどです。
これほどまでに皆様に愛されているとは、イチローは幸せとしか言いようがありません。
この恩は、きちんと治して元気になることでお返ししたいと思います。
一時期よりかなり良くなりましたが、焦ることなくじっくり治し、いずれ当ブログに帰ってきてもらうことにします。

さて、ここから本題。
 
アイティメディアが運営するウェブメディア『ITmediaビジネスオンライン』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「あの会社のこの商品」で、今回は博水社の『ハイサワー』を紹介。
誕生の経緯やラインアップの拡大、工夫と趣向を凝らした知名度向上策、などについて紹介しています。
 
ハイサワーは焼酎の割り材。
「わるならハイサワー」というかつてのテレビCMを憶えている方も多いことでしょう。
 
『ハイサワー』が誕生したのは1980年。
開発した博水社は、もともとラムネなどの清涼飲料水を製造していた町工場でしたが、ラムネが冬場に売れなくことから、通年で売れる商品をつくることが長年の経営課題でした。
開発のヒントは、アメリカへの家族旅行時に見た光景。
蒸留酒を様々なもので割ってカクテルにして飲むシーンにありました。
日本にはない酒文化を目の当たりにして、同じ蒸留酒である焼酎の割り材の開発をひらめきました。
日本に戻ってから研究開発を開始。
5年の歳月をかけて、『ハイサワー』を完成させます。
 
完成後、近隣の居酒屋を中心に販売を始めたところ、評判が徐々に広まり、これに伴って販売エリアが拡大します。
同時に、一般向けに販売を買いしたほか、フレーバーも拡大します。
 
また、『ハイサワー』だけでなく、新たな商品も開発。
新商品を追加していきました。
さらに、美尻グッズの販売や「ハイサワー号」という宣伝カーの活用など、中小企業ならではの工夫と趣向を凝らした知名度向上策を展開。
最近では一般流通向けだけでなく飲食店向けも好調で、大手居酒屋チェーン店でも採用が進んでいます。
 
それに、折からのレモンサワーブームもあり、全国的に問い合わせが拡大。
焼酎を水やお湯以外で割るという東京発祥といってもいい酒文化が、全国的に広がろうとしています。
 
ちなみに取材は、2時間以上に及びました。
しかも途中から、取材に応じていただいた田中秀子社長と飲みながら取材という流れになり、私が飲む酒を田中社長につくっていただいてしまいました。
飲みながら取材というのもそうなのですが、美尻グッズやハイサワー号などを思いついて実行するところから、田中社長は茶目っ気たっぷりな方とお見受けしました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、サワー類が好きな方、最近のレモンハイブームが気になる方、焼酎を美味しく飲みたいと思っている方、ビールより焼酎の方が好きな方、美尻グッズが気になる方、「わるならハイサワー」という懐かしのテレビCMを憶えている方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。

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『ITmedia ビジネスオンライン』に記事が掲載されています

アイティメディアが運営するウェブメディア『ITmediaビジネスオンライン』で、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「あの会社のこの商品」で、今回はカンロの『グミッツェル』を紹介。
企画・開発の経緯、誕生までの道のり、売り方の特徴、などについて紹介しています。
 
名前から想像できるかと思いますが、『グミッツェル』はグミです。
ただ、普通のグミと違い、外がパリッ、中がしっとりという食感の違いを楽しめるのが特徴です。
それに、スーパーやコンビニでは売っておらず、カンロの直営店「ヒトツブカンロ」2店(東京・大阪)とネット通販のみでしか売られていません。
 
開発が始まったのは今から10年以上も前のこと。
カンロの人気商品「ピュレグミ」を超えるグミをつくる「グミプロジェクト」が発足したことがきっかけでした。
このプロジェクトで、これまでのグミとは違う新しい食感を持ったものを開発することにあり、案の中に『グミッツェル』に採用されたものも。
食感のコントラストが楽しめることなどから、外側がパリッとしたものをつくることになりました。
 
この外側がパリッとした食感というのが、実は曲者。
なかなかうまくいかず、仮にうまくいっても、生産ラインで実際に試したらうまくいかずにやり直す、ということを繰り返します。
そのため、つくった試作品は数百にのぼったといいます。
 
こうして製造面で問題を克服しても、問題が残っていました。
それは割れやすいこと。
そのため、スーパーやコンビニでは売れないという問題に直面しました。
 
この問題を救ったのが、「ヒトツブカンロ」。
別のプロジェクトで進行していた「ヒトツブカンロ」の商品として取り扱うことで、坂路の問題を解決しました。
「ヒトツブカンロ」では1個ずつトレーに乗せた上で包装。
スーパーやコンビニでは過剰包装となってしまいますが、直営店だからこそ、割れないようにするための過剰包装が実現しました。
 
『グミッツェル』は発売と同時に「ヒトツブカンロ」の人気商品に。
2017年には新たなバリエーションを追加するなど、ますますカジュアルギフト需要に対応するようになりました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、グミが好きな方、新しい食感のグミをお求めの方、ちょっとした贈り物に最適なものをお探しの方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。

※重要なお知らせ
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プロフィール

大澤裕司(yuji)

Author:大澤裕司(yuji)
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2005年から本格的に、ライター稼業で生計を立てています。
主な取材分野は技術開発、中小企業、モノづくり(生産技術、生産管理も含む)、IT活用、人材育成、など。
2008年8月には初の著書『これがドクソー企業だ』を上梓しました。

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